宝くじ代行サービスは違法なの?

 

みなさんは宝くじっていつも購入していますか?「当たるわけないから買うだけ無駄」と考える現実思考な方から、「買わなきゃ当たらないから買わないと損!」と考えて夢を追いかける方まで、さまざまな考え方の方がいらっしゃることでしょう。

 

僕も初めは買わない派でしたが、最近になって子ども達の将来や家計のやりくりをするうちに、買ってみたらひょっとしたら当たるのかも…?と夢見るようになってきました。

 

そうして宝くじについて色々と調べてみると、ただ「宝くじを買う」といっても、一部の人しか知らない様々なお得ワザがあることに気づいたのです。

 

そのひとつが、「宝くじ代行サービス」。宝くじを代行業者に購入してもらうことによって、当選の確立をぐぐっとアップさせることが出来ちゃうんです。

 

「宝くじ代行サービスを知らずに近くの売り場で適当に買うのってすごくもったいないのかも!」そう思って、まだ知らない方にもぜひご紹介したくて今回僕が調べた情報をまとめてみました。

 

 

>>宝くじ代行申し込みはこちらから!<<

(返信メールでご注文金額が届きます!ご決済いただいて注文完了となります!)
→料金などの詳細はページはこちら!!

 

 

申込みレビューはこちら

 

 

宝くじ代行サービスって?

 

みなさんは、宝くじに「当たりやすい売り場」「当たりにくい売り場」があるって知っていますか?ご近所の評判で「あそこの売り場はよく当たるらしい」なんて噂になっていることもありますよね。

 

そんな話は迷信…と甘く考えるのは危険です!宝くじは昭和20年代から発売されている歴史あるもの。

 

すでに何百人もの億万長者が実際に生まれているのです。その数を売り場別に統計をとってみると、当たりやすい売り場と当たりにくい売り場にはかなりの差が生まれていることが分かっています。ただでさえ当たる確率の低い宝くじですから、どうせなら当たりやすい売り場で購入して少しでもチャンスを掴める可能性を高めたいですよね。

 

そんな中で注目されているのが、「宝くじ代行サービス」の存在です。実は代行サービスを利用すると、たとえ田舎に住んでいても自宅に居ながらにして、日本で最も宝くじが当たる確率が高いと言われている「西銀座チャンスセンター」で宝くじを代行で購入してもらうことが出来るんです。

 

西銀座チャンスセンターに特化してるのが「ドリームウェイ」という宝くじ代行サービスで実際にレビューしたお話しはコチラで紹介しているので良かったら参考にして頂ければ幸いです。

 

 

宝くじ代行サービスに違法性はないの?

 

 

「でも、購入代行なんてなんだか怪しいし、違法じゃないの?」と心配になりませんか?

 

私も初め不安だったので調べてみましたが、結論として、宝くじ代行サービスの場合「違法販売」や「転売」等ではなく、あくまでも購入者から預かったお金で購入しにいく「代行」サービスですので、法律に違法するサービスではありません。

 

詳しくご説明すると、宝くじの販売に関しては、次の2つの法律が関わってきます。

 

刑法第187条

 

刑法第187条では、宝くじの販売に関して以下のように定められています。

 

行為の態様により富くじ発売罪、富くじ発売取次罪、富くじ授受罪がある(刑法187条)。
通説的見解によれば、取次ぎとは売買のあっせんである。授受とは発売と取次ぎを除く、所有権の移転である。いずれも有償か無償かは問わないとされる。
(引用:刑法第187条について

 

ここにある「富くじ発売罪」というのは、宝くじを発売するためには許可が必要であるというものです。宝くじ代行業者は宝くじ自体を発売している訳ではないので、当てはまりません。

 

「富くじ発売取次罪」というのは、販売業者と購入者の間を取り持って、売買の斡旋を行うことです。宝くじ代行サービスは、購入者の申し込みがあって初めて動きますので取次にはあたりません。

 

最後の「富くじ授受罪」というのは、宝くじの購入者が第三者に宝くじを転売したり、譲ったりして所有権を移転してはいけないというものです。宝くじ代行サービスはあらかじめ購入者である私たちが振り込んだお金を持って購入の代行をしているだけなので、宝くじの所有権は代行サービスにはありません。ですので、この富くじ授受罪にも当てはまりません。

 

この3点から、刑法第187条には違反していない事がわかります。

 

当せん金付証票法

 

また、宝くじの販売に関する法律としてもうひとつ、「当せん金付証票法」というものがあります。

 

この法律の第6条の7項において、宝くじの販売に関して以下のように定められています。

 

7 何人も、当せん金付証票を転売してはならない。
(引用:当せん金付証票法

 

こちらも上でご紹介した刑法第187条の「富くじ授受罪」と同じく、宝くじの転売を防ぐための条項となっています。
先ほどもご紹介した通り、宝くじ代行サービスは代行業者に宝くじの所有権がないため、転売にはあたりません。そのため、こちらの法律にも違反してはいません。

 

このように、宝くじ代行サービスには法律上の違法性はまったくありませんので安心してくださいね。
きちんと領収書も発行していただけますし、手数料も枚数によりますが1,000円〜4,000円程度ととってもリーズナブルです。当たらない売り場で購入してお金を捨ててしまう事を考えたら、利用しない手はないですよね。

 

さいごに

 

宝くじを購入したときはワクワクした気持ちでいても、実際には当選した事なんて一度もなくてもう買うのをあきらめた…なんて方も多いですよね。でも、実際に当選している方はこうして当たりやすい売り場を選んで購入したり、当たりやすい大安吉日を狙って購入したりと当選のための努力を行っています。

 

とはいっても、仕事も家庭もあって忙しいですし、地方からわざわざ宝くじのために都会に出向くなんて非現実的ですよね。そんな方でも、宝くじ代行サービスを使えば最高の条件で宝くじを購入することが出来ますよ。

 

今年こそ、万全の態勢で宝くじを購入して、夢の億万長者を目指してみませんか?ひょっとすると、1か月後にはがらっと違う新しい生活が待っているかもしれませんね。

 

宝くじ代行サービスは違法なの? | ねこまる次回のジャンボ宝くじはこちら!↓
「東京2020協賛ジャンボ」と「東京2020協賛ジャンボミニ」はどっちを買う方が正解!?当選確率など徹底解説します | ねこまる